完成予想図

きっちん・ガーデン  プロジェクト
耕作放棄農地を、子育て世代と老後世代のための、自立コミュニティ基地に変える提案

居住区の中に、作物を生産する農地(家庭菜園)を確保し、生産と消費が連続したライフスタイルを実現する。
台所の生ゴミは、ディスポーザーで細かく砕き、自己用菜園で、土壌浄化し、肥料とする。
生産と消費が連続しているため、エネルギーのロスがなく、 土を介した有機物質の循環があるのでゴミがでない。
植栽となる植物は、実のなる木で、季節ごとに誰でも自由に収穫し食べられる。
屋外にも、土釜や、くんせい釜など調理スペースがある。
緑あふれる環境は、住戸まわりの微気象をパッシブに和らげ、住戸内でのエネルギー消費を押さえる。
コミュニティ内は、地域貨幣(LETS)で運営され、人々の活発な交流がなされる。
地域の自立は、個人の自立を助け、自信を持って生活する大人が増えることで、子供達ものびのびと生活できる場となる。
血縁ではない個人がコミュニティを運営することで、節度あるコモンセンスが生まれる。
コミュニティ内には、ホールがあり、近隣部外者にも解放され、つねに外部に開かれたコミュニティとなる。
収穫時には、収穫祭コンサートも開ける。
共有の宿泊施設があり、海外からの旅行者も菜園に労働力奉仕をすることで、お金がなくても宿泊と食事ができる。(
WOOF)
建物など人工物は、植物に見え隠れ し自己主張を控え風景と一体となる。
運営ルールの哲学は、厳格な宇宙(自然)のルール。
具体的には、食料とエネルギーが永続的に自給できるか?という問いかけに答えること。

■エネルギーの自給
太陽電池による発電、風車による揚水、雨水池の中水利用

■食料の自給
無農薬の安全で新鮮な食べ物が収穫できる


循環図

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