20050922 断熱材として、もみがら袋詰め 
断熱材としてもみがらを利用するために、脱穀したもみがらを袋詰めして集めた。

脱穀直後の乾燥したものがよい。
土壌改良、もみがらくんたんなど農業用としての利用価値は高い。


仮に、40坪の家の床に10cm厚さのもみがらをいれるとすると、
40坪×3.3m2×0.1m=13.2m3 <<< 必要体積

もみがら入れのビニール袋は、
直径45cmくらいの円筒(≒半径20cm)で、高さ60cmとすると
一袋あたりの体積は
0.2×0.2×3.14×0.6=0.7536m3 

したがって、集めるもみ袋の数は
13.2÷0.7536=17.51 >>> 約20袋
となる。

参考
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断熱性能は、熱伝導率[kcal/m・h・℃]で比較することができます。
この数値が小さいほど断熱力がある材料ということになります。慣習として、0.1以下のものを断熱材と呼ぶ。一般の断熱材は、0.035程度。木は0.1程度が目安。

●自然素材を利用した断熱材
有機質系の断熱性能の数値を引用します。
(千塚滋夫「住宅建築の断熱入門」のなかの引用にある
     宮野秋彦「中高層建築設計施工総覧」)より
      20℃絶乾 20℃75%
かやぐさ  0.033  0.063   
おがくず  0.058  0.11    <0.060を採用している資料もある
かんなくず 0.032  0.062   <0.056を採用している資料もある
もみがら  0.059  0.13
すみがら  0.110  0.21  (7〜20mm)
すぎ    0.093  0.11
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木毛セメント板  0.15
グラスウール16k 0.039
スチレンフォーム3号0.034



断熱材としてもみがらを利用された方は、メールください。

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